会社方針
「社是 愚直に すぐに 徹底的に」
の精神に基づき常に行動する
1.法令を厳守する。
1-1 飲酒運転・飲酒作業を絶対にしない。
1-2 その他各種法令・社内規則を遵守する。
2.「健康経営」を強力に推進する。
3.人材(財)の育成を強力に推進する。
3-1 人材(財)を育てる仕組みを構築し、各人が目標を明確に持ち日々仕事に取り組めるようにする。
3-2 人材(財)の流出を防ぐべく、日ごろからコミュニケーションをしっかりととり、生きがいのある職場づくりをする。
3-3 各人は、常に自らの成長に努めなくてはならない。
4.我流を捨てて物流の基本に戻り、お客様が満足する物流改革を強力に推進する。
4-1 保管・梱包・出荷・輸送等の物流機能を総点検し、効率的な保管・梱包・輸送システムを構築する。
4-2 顧客満足度の向上を図るため、品質の向上、環境の保全、安全の確保、納期の遵守に努める。
5.全部門の業務を見直し、ヒトを活かし、利益を生み出す組織に変更する。
5-1 部門別に採算を徹底して見直し、より儲かる部門に改革する。
5-2 業務の総点検を行い、輸送・梱包・倉庫等現場作業の効率化、間接部門の合理化を進める。
6.常に業務の拡大を図る。
6-1 既存顧客様との取引業務の拡大に努める。
6-2 新規顧客様の獲得に努める。
上記の通り、会社方針を定め全員参加で実行する。
輸送の安全に関する基本方針
1. 社長は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、社内において輸送の安全の確保に主導的な役割を果たす。また、現場における安全に関する声に真摯に耳を傾けるなど現場の状況を十分に踏まえつつ、社員に対し輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底させる。
2. 輸送の安全に関する計画の策定、実行、チェック、改善(Plan・Do・Check・Act)を確実に実施し、安全対策を不断に見直すことにより、全社員が一丸となって業務を遂行することにより、絶えず輸送の安全性の向上に努める。また、輸送の安全に関する情報については、積極的に公表する。
◆輸送の安全に関する目標及び当該目標の達成状況
1.
2023年度目標 交通事故0件 (対物・人身)
2023年度実績 交通事故0件 (対物0件、人身0件)
2.
2024年度目標 交通事故0件 (対物、人身)
◆自動車事故報告規則2条に規定する事故に関する統計
2023年度 0件
◆安全機器の導入
2003年 7月
デジタルタコグラフ導入(全車両)
2005年 2月
バックアイカメラ導入(全車両)
2006年 6月
アルコール濃度測定システム(ALC-PROⅡ)導入
アルコール濃度測定システム(ALC-Mobile)導入
2009年 8月
ドライブレコーダー導入(全車両)
2021年 8月
ラインライト導入(フォークリフト)
環境方針
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